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私の個人再生手続き体験談 



これまで、個人再生の手続きの流れや、個人再生に必要な書類個人再生手続きの素朴な疑問について、一般論を書いてきました。
今日はいよいよ、私の個人再生手続きについて、振り返ってみます。

※その前に私の借金が膨らんで、パンクするまでの過程も読んでいただくとイイかも知れません。

2003年3月、正式に弁護士に受任していただきました。
そこで先ずミッションとして課されたのは、再生手続きに必要な書類を準備すること。そして、自分のキャッシュフローを可視化するため、家計簿をつけることでした。
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個人再生手続きの流れ 



簡単に個人再生の流れを図にしてみました。
やっつけで作ったパワポなんで、見づらかったらゴメン。
個人再生手続きにおける弁護士の受任から支払間での流れ


各フェーズごとに、どのような流れなのか、私の例を元に振り返りましょう。
『個人再生手続きの流れ』の続きを読む


【個人再生】必要な書類をどうやって集めよう? 



個人再生の申立にあたっては、必要な書類がメチャクチャ多いです。
また、コレどうやって集めるねん?ってのもあります。
そこんとこ、自分の経験なりにお答えいたします。


個人再生の申立にあたって、必要な書類は、ざっとこんな感じです。
戸籍謄本
※発行日から3ヶ月以内のもの・抄本は不可
→本籍地の役所にて取り寄せます。
私の場合、一人暮らしですので、実家に「職場に提出する」と言って、取ってきてもらいました。

住民票又は外国人登録証
※発行日から3ヶ月以内のもの・世帯全員のもの
→住民票のある自治体の役所で取り寄せれば良いでしょう。

預金通帳
※過去2年分全冊の写し
紛失、取引履歴が合算されているものは、銀行発行の取引履歴明細書
「まったく通帳に記帳していないよぉ!」って場合、かなり大変なことになります。
当時の東京三菱銀行の場合、「取引履歴明細」の発行料金がかなり高かったように記憶しています。
週1回使うかどうかのJRAのPAT用の口座の明細書発行に25000円ぐらい取られたような気がします。
返済に厳しい中で、大きな出費を余儀なくされるケースがあるので、お早めかつマメに明細書を発行しましょう。
『【個人再生】必要な書類をどうやって集めよう?』の続きを読む


【個人再生】Q&A 申立から支払まで 



個人再生にあたって疑問に思っていたことや、ネットでよく見る質問など、自分の体験談を踏まえてお答えします。

Q 親バレはしませんでしたか?
A どうやら親にはバレていないみたいです。
一人暮らしのため、戸籍謄本を実家から送ってもらいましたが、特に問題もありませんでした。
自宅住まいの場合だと、弁護士事務所からの手紙にさえ気をつければ、問題ない気はします。



Q 会社バレはしませんでしたか?
A どうやら会社にもバレていないみたいです。
退職金の金額証明と、3年分の源泉徴収書を会社から取り寄せましたが、特に問題もありませんでした。
「マンション買うかも」など、それっぽい理由をつければ、問題ない気はします。
また、転職活動の際も、とくに問題はなかったようですね。



Q パート・派遣社員でも、個人再生出来るのでしょうか?
A 継続的で、支払いに支障のない収入であれば可能です。いわゆる日雇い・期間工などでは難しいかもしれません。
また、その収入で再生計画は履行できるのか、考えてみてください。
債務が100万に圧縮されたところで、36ヶ月間ずっと27,778円は支払っていかなければなりません。
また、その金額プラス債権者のアタマ数分の振込み手数料も発生するはずです。
無理があるようなら、自己破産という手段もありますし、任意整理のほうが支払い金額が安くなるケースもあります。
自分に合わせた債務整理の方法を、自分の頭でちゃんと考えてみましょう。
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